いろいろ。
2006年2月14日今日は雨でした。
雨も嫌いじゃないんだけどな…雨降りでもはしゃげる時もあるのに、下り坂な時は必殺技並みの威力を発揮して襲って来るのは何故なんでしょう。
雨、止めー!!
そんなに降らなくったって、日本の水事情は大丈夫です。
…多分、今のところは。
今日はバレンタインデーでした。
キャプテンの顔が段々怖くなっていくような、そんな幻覚を見ながら、「うえぇ、バレンタインだってさ。」とクダ巻いてました。
バレンタインデーって言うのは、「一年に一度、女性の方から愛を告白していい日」だ。
というのを聞いたり読んだりしたのは、いつどこでだったんだろう。女性→男性っていう形は、日本だけみたいですね。外国のバレンタインデーって言うのは、家族とか友達とか恋人が、お互いにプレゼントを贈る日、らしい。
ふうん。
そう考えると、今日はチョコレートなんて立派なもの贈れなくっても、「いつもありがとう」って伝えるだけでもよかったのかな。伝えたい人はたくさんいたし…腐っている場合ではなかったわけです。反省。
…今日メールをくれた親父殿。感謝はしてもしてもしきれません。ご恩を返せるなら、あたしを売り飛ばしてくれてもいいし、人質に使ってくれてもいいし、なんなら鍋の具に使ってくれても良いよ(保障はしません)。
しかし、何度あなたの恋人なんだろう?と疑われたことか。何でだろう?そりゃ、一時期尻尾のように追い掛け回していたけれどもね。そんなもったいない、滅相もないですよ。
…でも。
ほんの偶に考えること。あたしは薔薇の君より親父殿に惚れてるんじゃないの?
答えはYES。多分。
あたしは親父殿のすることなら何一つ否定をしない。生まれて初めて心から尊敬するってこういうこと(かな?)って思えた。自分の人生観は、この人に会ってほぼ書き換えられてしまった。
あたしを好きだっていってくれた薔薇。
2年前、あたしは「好き」とか「恋人」「つきあう」って何なのかわからなかったし、それに答えを出さないまま薔薇に返事をしてしまった。今でもそれはわかってない。
2年の間にあたしは、たくさんの人に会って、たくさんの人に惚れた。
そう。その人の人間性に惚れ込む事と、恋に落ちる事はどこが違うんだろう。あたしはここがわかってない。
全然違う事なのか?それとも異性だと恋になっちゃうのか?
あたしは姫の嫁にはなれないけど、でもあたしは姫にゾッコンで惚れてて、薔薇を押し退けてもこれは絶対恋だと思う。
あたしは親父殿の嫁になれる可能性はあるけれども、それだけは絶対嫌。万が一、嫁に望まれるようなことがあれば(ないけど)、全国津々浦々探し回ってでも最適のヨメを探して攫ってくる。金髪のグラマーな姉さんがよければ、海だって渡りましょうとも。親父殿には誰より幸せになってほしい。大好きですもの。
親父殿のヨメになるなら、むしろ娘になりたい。
これ、恋じゃないでしょう。違う?
駄菓子菓子。
もとい、だがしかし。
親父殿に思う事を、薔薇に対して思わないのは何で?どうして?
恋だからか?それとも愛が足りないのか?
だから愛って何さ!!?
洋次郎兄さん、愛って何ですか。
…ああ。なにやら危険なバレンタインを過ごしてしまった。
雨も嫌いじゃないんだけどな…雨降りでもはしゃげる時もあるのに、下り坂な時は必殺技並みの威力を発揮して襲って来るのは何故なんでしょう。
雨、止めー!!
そんなに降らなくったって、日本の水事情は大丈夫です。
…多分、今のところは。
今日はバレンタインデーでした。
キャプテンの顔が段々怖くなっていくような、そんな幻覚を見ながら、「うえぇ、バレンタインだってさ。」とクダ巻いてました。
バレンタインデーって言うのは、「一年に一度、女性の方から愛を告白していい日」だ。
というのを聞いたり読んだりしたのは、いつどこでだったんだろう。女性→男性っていう形は、日本だけみたいですね。外国のバレンタインデーって言うのは、家族とか友達とか恋人が、お互いにプレゼントを贈る日、らしい。
ふうん。
そう考えると、今日はチョコレートなんて立派なもの贈れなくっても、「いつもありがとう」って伝えるだけでもよかったのかな。伝えたい人はたくさんいたし…腐っている場合ではなかったわけです。反省。
…今日メールをくれた親父殿。感謝はしてもしてもしきれません。ご恩を返せるなら、あたしを売り飛ばしてくれてもいいし、人質に使ってくれてもいいし、なんなら鍋の具に使ってくれても良いよ(保障はしません)。
しかし、何度あなたの恋人なんだろう?と疑われたことか。何でだろう?そりゃ、一時期尻尾のように追い掛け回していたけれどもね。そんなもったいない、滅相もないですよ。
…でも。
ほんの偶に考えること。あたしは薔薇の君より親父殿に惚れてるんじゃないの?
答えはYES。多分。
あたしは親父殿のすることなら何一つ否定をしない。生まれて初めて心から尊敬するってこういうこと(かな?)って思えた。自分の人生観は、この人に会ってほぼ書き換えられてしまった。
あたしを好きだっていってくれた薔薇。
2年前、あたしは「好き」とか「恋人」「つきあう」って何なのかわからなかったし、それに答えを出さないまま薔薇に返事をしてしまった。今でもそれはわかってない。
2年の間にあたしは、たくさんの人に会って、たくさんの人に惚れた。
そう。その人の人間性に惚れ込む事と、恋に落ちる事はどこが違うんだろう。あたしはここがわかってない。
全然違う事なのか?それとも異性だと恋になっちゃうのか?
あたしは姫の嫁にはなれないけど、でもあたしは姫にゾッコンで惚れてて、薔薇を押し退けてもこれは絶対恋だと思う。
あたしは親父殿の嫁になれる可能性はあるけれども、それだけは絶対嫌。万が一、嫁に望まれるようなことがあれば(ないけど)、全国津々浦々探し回ってでも最適のヨメを探して攫ってくる。金髪のグラマーな姉さんがよければ、海だって渡りましょうとも。親父殿には誰より幸せになってほしい。大好きですもの。
親父殿のヨメになるなら、むしろ娘になりたい。
これ、恋じゃないでしょう。違う?
駄菓子菓子。
もとい、だがしかし。
親父殿に思う事を、薔薇に対して思わないのは何で?どうして?
恋だからか?それとも愛が足りないのか?
だから愛って何さ!!?
洋次郎兄さん、愛って何ですか。
…ああ。なにやら危険なバレンタインを過ごしてしまった。
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